V6 100日に際して

まもなく坂本君の誕生日。50歳。いくつだろうと、恋をするなら坂本昌行

思えば40歳の時は丁度地デジ切り替えの日でみんなでネタにしてましたね。

そして50歳の日は、V6残り100日。もうカウンターが2桁になってしまう。

 

 

リリースと夏の歌特番を経て今の心境を。

 

現場を下さい。(切実)

自分が必ずその場に行きたいと思う。

それ以上に、自分が行けなくても、画面とかじゃなく、沢山のファンに囲まれた景色を6人が見て欲しい。

それが今の願い。

 

 

V6はあの日から、いや、もっと前から色々考えてる。V6、V6とファンの最後のページをどう描くか。

それはもしかしたらこれまでのコンサートとは違う形かもしれない。

今の世の中の状況を色々鑑みて何か新しい形を考えてるかもしれない。わからないけど、ファンとの場を考えてくれてる。今までのV6を見てきてそれだけは自信を持てる。

 

ただ、不安も感じる。世情もあるし。

 

リリースも夏特番も“解散”と“最後”をフューチャーする。

TV全盛期だった懐かしいV6と感動的なフィナーレを演出する。わかる。

幅広い世代に愛される名曲パフォーマンスがある事も、「僕ら」でV6が伝えたい事がある事も。制作的にも感動の演出で最後を飾らせたい、それが餞なのかもしれない。

 

TVだってVの為だけじゃない。沢山いる出演者の中のただのいち出演者だし今人気の人達に比べれば数字は少ないかもしれない。TVだってビジネスだし、数字や評判、需要が大きい方を選ぶのは当然の事。

 

全部わかる、わかりすぎる。その上でファンは“今”のV6はもっとすごい、26年たゆまぬ努力で磨き続けてきて過去より今が最高打点であるV6を世間に見せつけて欲しい。と世間とのギャップにもどかしく感じている部分がある。

(マジカペ披露の2番組は、全体を見てもアーティスト一組一組への作りこみがすごい番組だったのでそこがVとマッチしてくれてありがたかった。)

 

最高打点のV6を知ってるから最後はそれがいいなと思う。常に進化してきたV6は最後が最高打点であって欲しい。

 

現場があれば、そこに期待をするけど現状なにもないので焦りや不安がTV番組に向いてしまう部分もある。

あれだけ6と26にこだわって来たV6が6/26になにも無かったのでいよいよホントに不安になったから長野くんのお誕生日会が盛大に開かれトレンド入りしたんだと思う(違う)

信じる絶対的自信があっても矛盾して不安です。

 

 

個人的には、TVでの全盛期の名残や20周年の凄まじいブーストの感覚が残っているから、もどかしく感じてしまう部分もあって、そこに捕らわれて視野が狭くなってしまいそうになるのでそこは気をつけなきゃなと思う。

 

今のV6が今の社会で今のエンタメ界でなにを考えどう動くかしっかり捉えていかないとなぁ…

ここから、最後に向けてのプロジェクトがオープンになっていくんだろうから。

 

 

 

心の支えになってる各SNSピノさんホント感謝です。

 

ツイッターとインスタをいつもありがとう。

V6オフィシャルもあと各番組出演の際の予告動画とかもありがとう。ゆったりわちゃわちゃしてるVが見れて嬉しいです。

 

V6公式Twitter(通称:ぶいろくにーろくちゃん)

https://twitter.com/v626_avex

 

V6公式インスタ

https://www.instagram.com/v626__avex/

 

森永乳業ピノ」さん。新聞広告やV6の6人にフォーカスしたCM。現場にVオタいるでしょ?というぐらい巧妙なコンセプトや映像。もう今後アイスはピノしか食わんと決めました。

https://www.pinoice.com/lp/nakayoshi/v6/